昭和53年、まだ産声を上げたばかりの北海道軟式野球連盟下部組織『室蘭少年野球連盟』に登録
当時『港北クラウンスラッガーズ』という名称でした
創設者の【竹内貫一】代表の大好きだった車「いつかはクラウン」で当時みんなの憧れだった【トヨタCROWN】より命名。
初代【藤村正春】監督は前年昭和52年『港北少年野球部』の監督として室蘭より初めて全道進出した名監督
現監督の【竹内政光】監督は室蘭から初めて全道の土を踏んだ港北少年野球部の全道戦士であり、創設者【竹内貫一】現名誉代表の息子
現在は代表兼監督としてフロントと現場、両方の代表を務める。
創設より15年、平成5年に初の全道《全日本学童北海道大会》に出場。【太田保】監督によって悲願が達成された。
それからさらに13年、平成18年に2度目の全道《太陽グループ杯(新人)全道大会》に出場。翌年《学童南北海道大会》に出場した。
この2つの大会に優勝し、平成19年2つの全国大会に出場《IBA-boys》では日本一になり、室蘭支部初の世界大会に進出。
《全日本学童マクドナルドトーナメント》ではベスト16、室蘭支部最高位となる。
【竹内貫一】代表が監督を退くときにスカウトしてきた置き土産、【濱長昇】名監督によって実現した夢のまた夢、最強のクラウン戦士でした。
平成28年、前年より代表と監督を兼務する【竹内政光】監督のもと、優勝請負人【濱長昇】氏もコーチとして再招集、4度目の全道となる、初の《全道少年軟式野球大会》に出場。
本年度5度目の全道を狙う。
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